2004-05-17 09:00:00
四神ツアーと投擲スキル上げ
狩75
土曜日にいつも通りに下層でぼーっとしてたら、 野良の四神ツアーメンバー募集のシャウトが!! 主催者はこのサーバーでは有名な方で、 もう数え切れないくらい野良で募集してやっています。 私は残念ながら平日の昼間にはプレイできないので、話に聞いていただけだったのです。
募集ジョブが自分のできるジョブだったので、 当然参加希望のテルを送ってみます。okでました(´∀`)。 狩人です。入ったら知った顔も一人いました。
参加して移動を待っていると・・・
リーダー>me: 投擲スキルいくつですか?
me>リーダー: 133です(;´д⊂)
リーダー>me: ではブーメランでトリガー集めの時にスキルを上げてください。
そうです。 四神はエンダメージが痛いので、 風(投擲武器)を当ててエンを消すことが戦法の一つとしてあるのです。 そして、自分はアラ唯一の狩人(;´Д`)。
空に到着すると2アラほどが既にトリガー狩りをやっていたらしくて、 ジパクナ、ファウストは丁度かられていたみたいでした。 スチクリは今はバグでわかないようで、 狙いは玄武と朱雀とのことです。
自分へのメモ:
クルタナ(???式POP) → Brigandish Blade
ロ・メーヴの水(雑魚ツボDROP) → Olla Pequena → Olla Media → Olla Grande
Ullikummi(秋石) + Despot(西玉) → Byakko
Olla Grande(冬石) + Zipacna(北玉) → Genbu
Mother Globe(春石) + Steam Cleaner(東玉) → Seiryu
Faust(夏石) + Brigandish Blade(南玉) → Suzaku
クルタナだけもうあるみたいで、ロメーヴの水(から冬石)、 北玉、夏石、南玉を取るみたいです。 次のPOP時間まで割りと時間があるので、 まずロメーヴの水を取りに行きました。・・・1時間半ほど経過・・・でない(;´Д`)。
ジパクナのPOP時間が近づいてきたので、 2PTほど分離してジパクナエリアに居座ります。 西に2PT、東に私一人(゚д゚)。 広域スキャンを30分ほど続けました。POPシネーーーー。 指がつりそうです。あきらめてファウストに向かいます。
・・・30分・・・ワカネー(゚д゚)。と思ってたらわきました。 リーダーの指示通り影縫いして安全なところに釣って戦闘しました。
楽勝(´∀`)。
ジパクナは他のアラが張ってるみたいなので、南玉を取りにいきました。 リーダーがクルタナを持っているのでさっくりとわかせて、あっさりと殺しました。
準備完了!
ここで、私の投擲スキルは138(;´д⊂)。 5しかあがりませんでした。
ガスガスあたるのだけどスキルが適正から離れすぎてて全然あがらずじまい。
腹をくくって138で挑みます。
「わらわは南辺を護りし、朱雀。
人間の分際で、わらわの眠りを妨げし無礼、
万死に値しようぞ。」
朱雀キター(゚∀゚)。
狙い撃ち→エンドレスショット→投擲ヽ(` Д´)ノ
・・・ポテ
あたったーーー。ついでにスキルも0.2アプw。
そして戦闘が始まって1分ほどで連続魔が発動!
ここでも指示通りに影・・縫・・・い。ナイトと忍者が2人ほど既に死んでる((((;゚Д゚))))。
起こされたら意味がないので散るのをまってから発動したのだけれど・・。
フレアとファイガ?あたりで即死していました(;´д⊂)。
その後は連続魔が終わるまで時間を稼いでからガチンコしました。ガ系やフレアも
黒魔の方の的確なスタンでしのぎつつ、真空で守り、精霊で削り、弓もぽちぽち打
ちつつ・・・・。
「まさか……
わらわが人間に頭をたれることになろうとは……
この恥辱、いずれ必ずや漱ごうぞ。」
(´∀`)。
ドロップは、朱雀印章・南極の風・セイレーンの髪・甘露の免罪符でした(;´Д`)。
私は初めて参加できただけでもうれしかったですけどね!
ということで、これから四神に参加する機会があるとも思えないけど、 肩身が狭かったので投擲スキル上げの旅に出ました。
流砂のミミズ:138→160(くらい)
クフタルの弱ミミズ:160→195
クフタルの強ミミズ:195→206
疲れた(´д`)。
ヴァナモンによると一番強いミミズなら208まであがるみたいだけど、 みつけることはできなかったのでここで終了しました(´∀`)。 キャップは220なので、スキル上げツアーがあったら参加してブーメランでも投げることにします。